すっかり秋らしくなってきましたね。
年内退社、年明け入社のスケジュールで活動をスタートされる方も多いと思います。
コンサルティング業界を目指される方はもちろん、ビジネスの世界でプロフェッショナルを目指される方にお薦めの1冊です。
●マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー
エリザベス・イーダスハイム (著), 村井 章子 (翻訳)

◎第1部 <ビジョンの実現>
1、マービンの1世紀
2、ビジョン
3、プロフェッショナル・ファーム
4、リーダーの決断
◎第2部 <リーダーのリーダー>
5、リーダーシップ
6、改革の勇気
7、マービン・スクール
ブラウン大学、ハーバード大学のロースクールとビジネススクールで学ぶ。ジョーンズ・ディ(法律事務所)を経てマッキンゼー&カンパニー入社。入社時のマッキンゼーは会計学を基礎としたマネジメント・エンジニアリングが専門。システム設計・効率化が主業務でした。
入社4年後に創設者のジェームズ・O・マッキンゼーが急逝。その後、3人のパートナーと共にマッキンゼーを買取ります。
その当時、世の中に認識されていなかった経営コンサルティングという職業について、明確にビジョン掲げて組織を再出発させます。
<職業としての経営コンサルティング>
業種を問わずあらゆる企業が抱える重要な経営上の問題について、公平独立で高度な専門知識に裏付けられたアドバイスをCEOに提供する。
<組織としてのマッキンゼー&カンパニー>
1、全国展開
2、共通の価値観・共通の問題解決手法・実行をファームのアイデンティティとして確立する
3、高い専門能力を持つ意欲的な人材を集めて育てる
4、自己満足をいましめ、つねに外部要因に注意を払う
5、リーダーを育てる
マービンがどのように世界最高峰の経営コンサルティングファームを作り上げたか?ご興味のある方はご一読下さい。
マッキンゼーをつくった男は、「最高のプロフェッショナルを目指した男」。ドキュメンタリーとしても面白い本です。















