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2007年04月のアーカイブ

コンサルタントってどんな仕事?

こんにちは。
寒暖の差が激しい今日この頃、弊社でもエアコンの温度設定(送風です)に四苦八苦しています。

コンサルティング業界の求人案件が多いということもあり、毎日コンサルタント志望の方にお会いさせていただきます。未経験からコンサルティングファームを目指される方がほとんどですので、イメージされているコンサルタントの業務内容をお話していただきます。
・クライアントの課題解決
・経営戦略の立案
・経営者の相談相手
などなど・・・、様々な回答があります。

コンサルティング業界はクライアントへの守秘義務が徹底している事もあり、
一般の職種より具体的な業務をイメージするのが難いと思います。
今回は業務をイメージするのに手助けとなる本をご紹介させていただきます。

ご紹介させていただく本はマッキンゼー式「世界最強の仕事術」と「世界最強の問題解決テクニック」。
コンサルティング業界(特に外資系)を目指す方の必読本と言われています。
単行本は英治出版、文庫版はソフトバンククリエイティブ。
個人的には気軽に読める文庫版がおすすめです。


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●マッキンゼー式「世界最強の仕事術」イーサン・M・ラジエル
・マッキンゼー式/ビジネス問題の考え方
・マッキンゼー式/ビジネス問題の解決方法
・マッキンゼー式/解決策の売り込み方
・マッキンゼーで生き抜く方法
・マッキンゼーの伝統


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●マッキンゼー式「世界最強の問題解決テクニック」
 イーサン・M・ラジエル/ポール・N・フリガ
・問題の構造を把握する
・分析を計画する
・データを収集する
・分析結果を解釈する
・最終結果をプレゼンテーションする
・チームをマネジメントする
・クライアントをマネジメントする
・あなた自身をマネジメントする

マッキンゼーで実践しているテクニックの勉強にもなりますが、例が数多く出てくるのでコンサルタントの業務内容をイメージするのにも役立ちます。取り敢えずという方には「仕事術」がおすすめ。具体的なマッキンゼーのテクニックが提示されています。
「問題解決テクニック」は読者の仕事に応用できるよう、各タイトルごとに[マッキンゼーのテクニック][マッキンゼーでの教訓と成功]で順序立てて解説、最後に[練習問題]が用意されています。

著者のラジエル氏・フリガ氏ともマッキンゼーの元コンサルタント。
有名な本ですので読まれた方も多いと思いますが、まだの方はぜひ読まれてみて下さい。

選考のバリエーション

応募者の資質、人柄を
短時間で評価したいという企業側の思いは、
選考の様々なスタイルとなって表れます。

今回は、
対話を重ねるスタイルで代表的なものを3パターン
ご紹介させて頂きます。

(1)標準的な質疑応答を重ねるスタイル
(2)グループディスカッション
(3)ケース・インタビュー

(1)標準的な質疑応答を重ねるスタイル

いわゆる一般的な面接が、これにあたります。

多い質問は、

・自己紹介
・職務経歴の詳細確認
・現職(又は直近の会社)の退職理由
・なぜこの会社、この仕事に応募したのか
・会社に対し、どのような貢献ができると思うか

など。

応募者を深く知るために
幼少時~中学・高校時代、又は10年~30年先にまで
話題が及んだり、
「あなたなら、この仕事でいくら稼ぎますか」
という、一瞬戸惑うような質問が出ることがあります。

このスタイルの面接で企業側が判断したいのは、
その人の生き方・仕事の進め方の軸があるのかどうか、
その会社のそのポジションで求められていることと合致するか、
という点を含めた、いわゆる総合的な「人となり」。

企業HP等を参考に事前研究を行うことはもちろんですが、
自分が達成感を感じた出来事や失敗談、
「なぜこのようなキャラクターの自分が今ここにいるのか」を
丁寧に思い出し、表現できるようにしておくことが大切です。

(2)グループディスカッション

あるテーマをもとに数名がグループになって討論を行う、
というスタイル。

数名の応募者の表現力やリーダーシップ、協調性等を
客観的に判断する手法です。

「司会役をすると積極性を買われ、リーダーシップを評価されて有利」
かというと、司会者=意見の調整役でもあり、
結局自分の意見が言えないまま終わるケースもあります。

また、たくさん話せばよいということでもありません。
説明や一般論は省き、なるべく端的に述べるのがよしとされます。
議論の流れで説明を求められた時に、
必要な説明をつけ加えるのがよいでしょう。

思いのほか差がつくのは、
人が話している時にしっかり聞いているかどうか、という「聞く姿勢」。
人の話の最中にうつむいて
自分は何を言おうかと考えたりしていると、
マイナス評価となります。

(3)ケース・インタビュー

例えば
「日本に○○は何本ありますか?」
「その○○の売上げを5倍にするにはどうしますか?」
というように、
ある事例(ケース)に対する仮説の論理的説明と
そのプレゼンテーションが求められるスタイルが、
これに該当します。

判断される事は、
ずばり「分析的思考力」と「柔軟性」。

問題を構成要素に分解し、
テーマの定義づけに必要な場合は的確な質問を行い、
要所要所で論拠となる仮説を明らかにしながら
着地点へ向けて議論を展開していきます。

(具体的にどのようなケースが出るのか、
に関しては、私達に直接お尋ね下さい。)

選考においては、
普段の業務・人との交わりでは経験しないような場面も
多々あるかと思います。

驚くこと、落胆することがあっても
すぐに気持ちを切り替え、
同じ場面に出くわした時の対処方法を幾通りもイメージし、
是非研究を重ねてみて下さい。

皆さんの喜怒哀楽は、
そのまま私達の喜怒哀楽でもあります。
様々な角度で、
精一杯のフォローをさせて頂きたいと思っています。

新社会人へ贈る言葉

先週、コラムを書かせていただいている
「海外大生ジャーナル」
の編集長から質問をいただきました。

「現在、就職活動中の学生や新社会人に
励ましの言葉を贈るとすれば何ですか?」

おそらく自分自身が当時の先輩やお客様
からいただいた言葉が基本になると思うのですが
思い出してみると10や20では収まらない
ずいぶん沢山の言葉をいただいたなあと
つくづく思ってしまいました。

その中でもおすすめをひとつ記します。
広告の鬼といわれた吉田秀雄氏が
残した「電通鬼十則」です

1.仕事は自ら創るべきで、
  与えられるべきではない。

2.仕事とは、先手先手と働きか掛けていくことで、
  受け身でやるものではない。

3.大きな仕事と取組め! 
  小さな仕事は己を小さくする。

4.難しい仕事を狙え! 
  そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

5.取組んだら放すな! 殺されても放すな!
  目的を完遂するまでは...。

6.周囲を引きずり回せ! 
  引きずるのと引きずられるのとでは、
  永い間に天地の開きができる。

7.計画を持て! 長期の計画を持っていれば、
  忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

8.自信を持て! 自信が無いから君の仕事には、
  迫力も粘りも、そして厚みすらがない。

9.頭は常に全回転、八方に気を配って、
  一部の隙もあってはならぬ! 
  サービスとはそのようなものだ。

10.摩擦を怖れるな! 
   摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。
   でないと君は卑屈未練になる。


特に「10.摩擦を怖れるな!~」は
自身にも日々意識するようにしています。

私は今でもこれを机の横に置いています
まずは日々意識してできるところから
やってみるといいのではないでしょうか。

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(株)ワークス・サポート運営事務局です。
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        中心となって進めてください。
       ※ゆくゆくは社内の「BPRコンサルタント」としての
        キャリアプロセスもあります。

【勤務地】  東京都品川区
【応募条件】 学歴不問 33歳位まで
       ■VBA(Access、Excelの両方)の経験をお持ちの方
        ※SQL Serverを扱った経験があれば尚可。
       ■ヘルプデスク業務経験
       ■業務改革・企画プランニング・IT導入プロジェクト経験
       他…

【給与】   450万~600万円(半期年俸制)
【勤務時間】 10:00~19:00
【休日休暇】 完全週休2日制(土日)、祝日、GW、夏季・年末年始、有給休暇
【待遇】   社会保険完備、ストックオプション制度、昇進昇格年2回、
       成果報酬制度(MVP制度、ご祝儀、インセンティブ制度)あり

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