本日は、
応募書類として重要な役割を果たす
「職務経歴書」についてお伝えします。
「書式は自由」という場合がほとんどですが、
大切なのは
・応募ポジション獲得へ向けて伝えるべき内容が
スムーズに伝わる書類にする
・読み手に失礼のないような体裁の文体をとる
の2点を反映すること。
以下、かいつまんでお話しますと・・・
【スムーズ伝わる書類にする】
即戦力であれ未経験であれ
経歴書作成において重要なのは、
これまでの経験・スキル、そして今の志向で
応募企業に貢献できることが
読み手=書類選考者に
スムーズに伝わるよう表現すること。
年齢・経験社数・キャリアの度合い等によって
編年体でまとめるか、専門領域別にまとめるか、
編年体の場合は
新しい経歴から遡るほうが有効なのかどうか等
様々な手法がありますが、
すべては
「応募者を魅力に伝える」ための形態の一種。
テキストで書くか、罫線で囲むかも同じです。
また、職歴の詳細に関しては、
職種やそのポジションが帯びるミッションによって
盛り込むべき詳細内容が異なってきます。
例えば、エンジニア系職種の場合は
・プロジェクトの種類や規模
・使用言語や環境、果たした役割
など。
営業職やコンサルタント職であれば、
・クライアントの業態や社数
・自らが創出した具体的な売上高
など。
秘書等のバックオフィス系職種ですと、
・他社にどのようなメリットを及ぼしたのか
等々。
読み手に効果的に伝わる順序を意識し、
あたかも
「そのポジションに就くためにこれまでの経験がある」
かのようにまとめていくことがポイントです。
【読み手に失礼のない体裁にする】
職務経歴書の内容展開に没入するあまり、
おろそかになりがちなのがこの点。
例えば、
句点のつけ方を揃っていない、
必要以上の読点をついている、など。
他にも、
文中に意味合いの重なる単語が何度も出てくる、
丁寧さを意識するあまり、回りくどい表現になる
などに陥る傾向が、
人によって見受けられます。
そもそもの日本語として整っていない文章は
読み手に失礼にあたります。
著しい場合は、
職務経歴の内容判断以前に
お見送りとなる可能性「大」となります。
内容に関してひと通りまとめた後は、
句読点が適切に使用されているかどうか、
吟味された単語で端的な表現されているか
を、是非チェックしてみて下さい。
「では自分の職務経歴書はどうでしょうか?」
という方。
個別に職務経歴書の添削を行っております。
是非お気軽に
ワークス・サポートにお声かけ下さいませ。