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2006年12月のアーカイブ

年末のご挨拶&新年の誓い

皆様、お久しぶりです。
周りからの声もありローテーションに復帰することにしました。

ワークス・サポートは本日が業務最終日、
今年もあっという間の一年でした。
システムの増強、HPのリニューアル、
新メンバーの加入など来年からはキャンディデイト
の方々にも更なる高品質なサービスの提供が
可能になります。

人材紹介の業界も例年にない
活況に沸いた一年でした。
が、その中で不本意な転職のケースも見受けられ
当社にも他の紹介会社で転職して
数ヶ月で相談にいらっしゃる方も多く、
改めて提供するサービスの質の大切さを実感します。

常々、社内でもキャンディデイト側に立った
お手伝いを徹底していますが
おかげさまで皆さん新天地から元気にしている
近況報告をいただくとこちらもやりがいを感じ
モチベーションも高まります。

どうしてもサービスの質にこだわると
お手伝いできる方の人数が限られてしまいます。
ですが、なんとか工夫して一人でも多くの
方のキャリア支援ができる様、
来年も社員一同全力で応援してまいりますので
ご期待ください。

来年も皆様にとって飛躍の年となるよう
ワークス・サポート一同祈願しております!

ホームページリニューアル

クリスマス・イブですね。
この時期、街中はちょっとしたアミューズメントパークのようですね。クリスマスツリー、イルミネーション、クリスマスケーキ・プレゼントのディスプレイ・・・。忙しさは相変わらずですが、ふと立ち止まってみると和やかな気分になります。

ホームページをリニューアルしました!


まず求人情報検索機能を追加し、公開できる求人情報は検索して頂けるようになりました。
それから、私たちが注目している企業をご紹介、コンサルタントの視点から特徴をご紹介します。(こちらはトップページのロゴをクリックして下さい)
インタビュー記事も掲載しました(トップページの企業インタビュー「キーパーソンに聞く」をクリック)。企業の採用担当や経営層に直接お話をお伺いしております。

その他の部分も、皆様に少しでも情報をお伝えできるように、細かいところにこだわりました。
ブログ共々ホームページもよろしくお願いいたします。

それから近々新しいサイトも開設します。
ご期待下さい!

「女性にとって働きやすい職場」とは?

昨年度に引き続き、
東京外国語大学でのキャリアカウンセリングに出かけました。

対象は、主に大学3年生。
自分の志望する業界、職種の先輩に
中・長期的なキャリア構築のアドバイスや
就職活動ノウハウ指導を受ける、という企画です。

普段の業務では
どちらかといえば男性のご相談を
お受けすることが多い私ですが、
このカウンセリング活動では、私が女性ということもあり
相談を受けるのはほぼ100%が女性。
そして、業界・ノウハウアドバイスの後に必ず出る質問が、
「女性が活躍できる会社、女性にとって働きやすい会社とはどのような会社ですか?」
というものです。

「女性が活躍できる」とは、
男女の差なく仕事を任され評価してもらえる半面
ハードワークを覚悟しなければならないこと。

また、「女性にとって働きやすい会社」となると
「出産・育児のための制度があり、活用されている会社のことを指すのか、
仕事へのコミットメントを限りなく評価してくれる会社のことを指すのか、
女性個々人の価値観により定義が異なってくる」というお話をします。

実際、
財務戦略コンサルティングの第一線で活躍する
イギリス在住・女性コンサルタントや
時間限定で働きながら手話ボランティアにも精を出す人を知っていますが、
二人とも喜怒哀楽の詰まった充実した人生を送っています。

出産・育児との両立に関しては
とにかくまずパートナーありきの話であり、
その時どのような仕事に
どのようなレベルで関わっているかによっても
働き方が全く異なってくるもの。

だからこそ、まずはそこに重きを置き過ぎずに
「仕事に夢中になれそうな業界なのか」
「一緒に働いてみたい人達が大勢いるか」
を会社選びのポイントとすべき、というのが私の持論です。

これから就職活動に臨む女子学生の方々は、
将来的には組織内で自分がロールモデルになることを
想定して頂いたほうがよいかもしれません。

日本の労働力の相当部分を担う女性という存在であることに、
是非自信を持って頂きたいと思っています。

面接について 

ブログの投稿をさぼっている内に12月になってしまいました・・・。
転職活動真っ只中の方、風邪が流行っているようですが万全の体調で本番に臨んで下さいね。
先日木内が「面接はコミュニケーション」というタイトルで投稿しましたので、私も少々お話させていただきます。

以前、こんな事がありました。

Kさんは27歳。大学を卒業後、大手機械メーカーで法人営業を担当。
入社以来、新規獲得件数で上位ランキングの常連になるなど、実績を残されていました。
しかし学生時代は理系の学部で勉強したこともあり、
どうしても今回エンジニアにキャリアチェンジをしたいとのご希望がありました。
・年収ダウン
・新卒と同じポジションでのスタート
・転職活動の長期化
など、いくつかキャリアチェンジのマイナス面をお話しましたが、やはり「今後はエンジニアとしてのキャリアを考えたい」との事でした。

数週間後、小さいながらも堅実に業績を伸ばしているソフトハウスより書類選考通過の連絡がありました。早速、Kさんに連絡したところ、ぜひ面接の練習をして欲しいとの事。
Kさんにはその後2度来社いただき、計3時間ほどロールプレイングをさせていただきました。
最初はぎこちなかったものの、そこは営業職として実績を残されてきたKさん。
2回目のロールプレイングでは、少々意地悪な質問にもスムーズに答えられるようになりました。
企業研究も十分しましたし、いよいよ当日を迎えるばかりです。

面接終了後、早速Kさんよりご連絡がありました。
K氏:「面接、完璧でした!全ての質問に答えられました」
私:「Kさんのお気持ちは十分伝えられましたか?」
K氏:「えっ・・・。」

胸騒ぎを感じつつも、面接のお礼と選考結果の確認をすべく企業へ連絡してみました。
結果は残念ながら今回は見送りたいとのご連絡。
肩を落としながら理由を確認すると「どうしても入社したいという熱意が感じられなかった」との事でした。
もちろんKさんに熱意や情熱が無かった訳ではありません。
質問に答える事のみに集中してしまい「自分の思いを伝えられなかった」のです。

面接はコミュニケーション。
相手(面接官)の質問に答えているだけではコミュニケーションにはならない、
と改めて感じた出来事でした。

尚、その後Kさんは無事キャリアチェンジに成功しました。
現在、新人エンジニアとして忙しいながらも充実した毎日を送っているようです。

面接は「コミュニケーション」。

先日、
社会人1年生の営業職・Mさん(女性:23歳)の面接に
同席させて頂きました。

彼女の応募先は、
ある食品系コンサルティング会社。
学生時代から準備を行って取得した
「管理栄養士」の資格を活かし、
やりたかった業界へのチャレンジとなる転職です。

20代前半の方の面接同席は、私にとって初体験。
人事の方にとっても
これまでに類のない若い方の応募ということで、
それぞれが緊張感を持って面接に臨みました。

「就職されてまだ1年たっていないのに転職したいのは何故ですか?」
「この9ヶ月間でどのようなことを学びましたか?」

という、えてして意地悪にも聞こえる質問に、
Mさんは大きな澄んだ声で、力強く応えました。
少し心配しながら成り行きを聞いていた私も、
内心で拍手喝采。
さすが、現職の営業マンです。

無事面接が終了して外に出た時、
「想像以上に大きなお金が動くようでびっくりしました」と、
頬を紅潮させて仕事へ戻って行きました。

20代半ば迄の人材採用の面接で
企業側が知りたいのは、
一時的な質疑応答への優等生ぶりではなく、
普段その人がどのようなことを考え
どのような目標に向かって
どのような結果を出すべく働いて(あるいは学んで)きたのか、
という点。

面接で会話を重ねる中で
企業側にその人の活躍イメージを描いてもらえたら、
ほぼ間違いなく内定を獲得できます。

ワークス・サポートのキャリア・カウンセリングでは、
求職者の方に、業界や応募先に応じた
的確な面接アドバイスも行っています。

一人での応募活動では得られない
安心感と良質のサポートを、
是非味わいに来てみて下さい。

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