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2006年10月のアーカイブ

コンサルタントからの転職、コンサルタントへの転職

先日、トレンダーズ株式会社主宰の
『キャリア構築セミナー 
コンサルティング業界からの転職〜あなたのキャリアをどう生かすか』
が開催され、
私・木内はその見学に行って参りました。

現職コンサルタント向けのセミナーにもかかわらず、
定員80名の会場はほぼ満席。
忙しい時間をやりくりして出席された皆さんは、
この日の講師でオイシックス株式会社の
代表取締役・高島宏平氏の話に
熱心に耳を傾け、そして議論されていました。

Eコマースの専門コンサルタントとして
マッキンゼー日本支社でスピード出世を果たした後、
食材販売の会社を設立し、
みごと事業を軌道に乗せた高島氏。

トレンダーズの経沢さんとの
和やかなやりとりの中で、高島氏は
コンサルタントとしての経験を
事業会社でどのように活かすべきかに言及されました。

コンサルタント時代には、
社内でもクライアントともロジカルな共通言語で会話し
相互に理解し合えていたにもかかわらず、
実業でのマネジメント現場等では
理論からは予想しなかったような事態に
多々見舞われたそうです。

だからこそ、
「今後もコンサルタントとしての活躍を希望される方も、
キャリア構築のどこかの段階で事業会社を経験しておく事は
とても貴重な経験になります」
という意見に、会場の皆さんは大きく頷いていました。

実は、その逆もまた然りです。

事業会社で事業企画や組織改革等に携わっていた方が、
経営戦略や業務改善等を学ぶために
コンサルティングファームで経験を積むということは、
最終的に事業会社のCEOクラスを目指したい場合に
大変有効なキャリアパスとなります。

そして、私達・ワークス・サポートでは
コンサルティングファームから事業会社へ転職された方々や
事業会社からコンサルティングファームへ転職された方々に
沢山お会いして参りました。

共に大変チャレンジャブルな転職ではありますが、
実際に転職を成就された方の体験談等もお伝えしつつ
私達として最大限のサポートをさせて頂いております。

些細な懸念も
相談することで解消されることが多々ありますので、
是非ともお気軽にご相談下さい。

一同、心よりお待ちしております。

上場企業での急募案件です


この頃急に日が短くなり、昼夜の寒暖の差もはげしくなってきました。
風邪も流行っているようですので、面接に進まれている方はくれぐれもご用心を!

創業1930年、関東を中心に50程の店舗を構える家電販売の老舗専門店で下記ポジションを急募しています。昨年より新体制でスタートした経営陣と共に、新しい組織を創り上げていただける方、歓迎いたします。※弊社選任案件です。

●経営企画室アシスタント 年収360万円〜450万円
※女性歓迎
<仕事内容>・予算、財務資料等の作成  ・会議スケジュールの調整業務と会議資料作成  ・社長秘書のサポート業務 
※将来的に経営企画室マネージャーのキャリアパスもございます。 経営の中枢での仕事に興味のある方、歓迎いたします。
<応募資格>短大卒業以上27歳〜36歳位まで
・資料作成の実務経験  ・基本的なPCスキル(エクセル、ワード、パワーポイント) ・セルフスターターの方 ・秘書経験をお持ちの方歓迎いたします

●法人営業 年収360万円〜550万円
<仕事内容>法人営業(外販)をお任せいたします。
現在、法人営業部は14名(内バックオフィス4名)。既存のお客様に加え、新規のお客様も担当していただきます。 ソリューション型の営業ですので、ヒアリングと提案によりお客様と深い信頼関係を築いていただきます。
<応募資格>高校卒業以上23歳〜35歳位まで
・営業経験 ・基本的なPCスキル(エクセル、ワード、パワーポイント)
=歓迎いたします=
・情報系(特にネットワーク)の知識  ・法人営業の経験

●商品部バイヤー 年収500万円〜700万円
<仕事内容>バイヤーをお任せいたします 
・商品の選定  ・仕入 ・メーカーとの交渉 
※扱う商品は電化製品になります
※現在25名の部署です。ご経験・能力によってはチーフバイヤーでの採用、入社後のご活躍によってはマネージャーをお任せいたします。
<応募資格> 大卒以上、36歳〜45歳位まで
・MD、バイヤーのご経験各々2年以上 ・セルフスターターの方

■企業情報・待遇他
【勤 務 地】東京都港区芝浦
【待  遇】昇給/年1回、賞与/年2回(7月・12月)、 各種社会保険(健康・厚生年金・年金基金・雇用保険)、財形貯蓄制度、社員持株制度、適格企業年金、 契約保養所各地、育児介護休業制度、社員割引制度他
【休日休暇】週休2日制、年次有給休暇、慶弔休暇、看護休暇
【事業内容】家庭用電化製品、情報機器、ホビー・トイ、免税品、 CD、楽器などの販売 、その他、不動産賃貸業 保険代理業 、リサイクル商品販売事業 、通信事業代理店業など
【設  立】1976年10月(創業1930年)
【資 本 金】190億円
【従業員】約1000名

いずれも急募案件につき、お早めにご検討のほどお願いいたします。エントリーやご質問・ご相談はshokai@works-s.jp担当/伊藤まで。

いよいよ転職シーズン突入ですね。皆さんにお会いできますことを楽しみにしております。

常勝チームの「パワーの源」とは?

月曜の夜、
オービックシーガルズ vs. 富士通フロンティアーズの
アメフト観戦に出かけました。

ワークス・サポートで一緒に仕事をしている
渡辺雄一さんは、
オービック・シーガルズのDB。

試合中は彼の居場所を皆で確認しつつ、
迫力あるプレーを味わわせて頂きました。

翌日、
チームの勝利を皆で讃えている時に、
オービック・シーガルズで行われている
研修に関する興味深い話を
雄一さんから聞きました。

チームでは年2回、
選手だけでなくコーチやスタッフ含めた全員が参加しての
モチベーション研修が行なわれるとのこと。

「そもそも、なぜアメフトをやりたかったのか?」
というテーマに始まり、
「いい男になりたい」「有名になりたい」等の
動機=モチベーションを各々が再発見。
それをコーチと共有して
ゴールに至るまでの具体的なアクションプランに落とし込み、
練習等の過程で実行しているのだそうです。

そして、
「日本一」という結果に
もちろんこだわるのですが、
大切にしているのはそこに至るまでの過程。

何となく目標を持つことでなく
どのようなゴールを目指しているのかを明確にし、
「そこへ向かって行うべきこと」
をきちんとやるかどうか、やったかどうかが
結果的に勝敗に結びつくのだそう。

モチベーション研修を年2回行なってまで
これにこだわっているチームは
日本ではオービック・シーガルズだけだ、
とのことでした。

「当たり前のことを
そのまま愚直なまでにやることは、
何にでも繋がるんですよね」
と結んだ言った雄一さんの
キラキラとカッコよかったこと!!

「年2回の集合研修とまではいかなくとも、
「そもそも何故、今の仕事をしているんだっけ?」
と時々思い返してみるのは
意外と大切なことのようです。


(仕事中の雄一さん)

58四半期連続増益

最近読んだ本です。
「プロフェッショナルマネジャー」
●ハロルド・ジェニーン著
 アルヴィン・モスコー共著 

本屋さんでふと目にとまり、何となく読み始めました。
何となく読み始めた本は途中で飽きてしまい本棚の肥やしになることが多いのですが、この本は一気に(といっても数日かけてですが)読めました。
ITT(インターナショナル・テレフォン・アンド・テレグラフ・カンパニー)を巨大コングロマリットに育てた元CEO:ハロルド・ジェニーン氏の自伝、回想録です。58四半期(14年半)連続増益で売上高・利益ともに20倍の企業に育てた手法が事細かに述べられております。

経営に関連した数多くのドラマチックな部分が回想されていますが、彼の手法は至極分かりやすいです。
目標から落とし込む、つまり「終わりからはじめてそこへ到達するために出来る限りのことをする」。
なかなか出来ることではないと思いますが、ジェニーン氏はトップ企業で実践し成果を出してきました。

本書はいわゆる経営者やマネジメント層に向けて書かれた本ですが、彼なりの問題の発見方法と解決方法も多数述べられていますので、これから社会人になる人にもおススメです。
ビジネスマンにとってはなかなか辛辣な表現も時々出てきますが、結果が出ずに悩んでいる時はヒントになる事もあるかもしれません。

面白い内容では、「机の上が綺麗な人は仕事をしていない」との事。私も机の上は綺麗ではないですが、なるほど!とは思いませんでした・・・。
解説はファーストリテイリングの柳井正氏。

転職活動も目標や目的を明確にすることからスタートします。
積み上げだけでなく、落とし込みの発想もたまには良いかもしれません。

カビラさんの休暇

ご存知の方も多いかと思いますが、
J-WAVE『グッドモーニングトーキョ』の
ナビゲーターを勤めていたジョン・カビラさんが
再び長い休暇に入りました。

毎朝、温かくもパワフルなあの声に
元気をもらっていただけに、
最終週の月曜日に聴いた休暇の話には
ショックを覚えました。

しかしながら、
「家族との時間を大切にするために
お休みに入らせて頂きます」
という理由は、
自らの愛情の源泉を知り
ここぞという時には迷わずそちらを尊重する
全くもってカビラさんらしいものでした。
納得、納得。

サッカー番組でのレポートやパーティーでの司会、
果てはPSのサッカーゲームソフト
「ウイニングイレブン」のナレーションまで、
引っ張りだこだったカビラさん。

朝のナビゲーションでも
ゲストやレポーターへの心の配り方がさりげなく且つ絶妙で、
特にJ-WAVEは
足かけ18年間、東京の朝を案内し続けたカビラさんのお蔭で
かなり高い価値を得たことと思います。

『グッドモーニングトーキョ』の最終日には、
J-WAVEの役員の方々も
カビラさんの見送りに駆けつけていました。

出勤時間の関係で私は最後までは聴けませんでしたが、
きっと前回の休暇と同様
「是非また戻ってきて下さい」との言葉を
沢山かけてもらったことでしょう。

よい仕事をした人には、
よい旅立ちと、その先のよい仕事が待っているという
正にベストケースですね。

ゆっくり英気を養った後には
是非また元気な朝を発信して頂きたいと思います。
カビラさん、お待ちしています!

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