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2006年03月のアーカイブ

〜表参道を行く〜

オープンして間もない「表参道ヒルズ」。

すぐ近くで用事があり、
通りがかりついでに寄ってみました。

「ヒルズ」という言葉がついているため
行くまではどうしても多少なりとも
「六本木ヒルズ」に近しいイメージを持っていました。

が、行ってみると
表参道ヒルズと六本木ヒルズはかなり違っていることが判明。

まず、ヒルズ=「丘」の傾斜面の使い方が異なります。

六本木ヒルズは基本的に
傾斜面が「階段」で解決されていますが、
表参道ヒルズは、建物内の通り道にも、
なだらかな傾斜そのものを使用。
自然発生的に出来上がった「路地」の雰囲気が
美しく醸し出されていました。

また、
圧迫感のない低い建物であるにもかかわらず、
建物内の吹き抜けが
三角形に近い土地と調和して
健全な広がりを感じさせる空間となっています。

極めつけは、
歩道と建物の境目沿いに
坂を利用した「小川」が流れている点。

(徳島の鳴門で育った私は、
「川」や「海」を見ると安心するのです・・・。)

同潤会青山アパートの一部もモニュメンタルに残されており、
まさに街の「ビフォア・アフター」を見る心地でした。
さすが、安藤忠雄さん!

確か彼は、
幼い頃に自宅の改築で
大工さんや設計士の「建設的な議論」「建設的な仕事」に感動し、
建築家を目指すことになられたとか。

周りの世界と日々ヴィヴィッドに関わり
「好き」「面白い」を追求し続けると、
たとえ独学でもこんなに大きなことができ、
これほど人に感動を与えられるようになるのだ、と
あらためて感心いたしました。

この春休み、
子供をちょっとおしゃれさせて
ファミリーで表参道ヒルズに出かけてみるのも
オツかもしれません。

外資系企業の社長になった元・同僚

地下鉄での移動中、
以前一緒に仕事をしていた知人にばったり出会いました。

遠巻きに
「と〜っても似ている気がする」と思っていたら、
彼のほうから近づいてきてくれて
「吉成(私・木内の旧性です)さんですか?」と尋ねてくれたのです。

このMさんにお会いするのは
実に10年以上前の私の結婚式に来て頂いて以来。
本当に久しぶりでした。

名刺交換をしますと、
なんと彼の肩書きが「代表取締役社長」となっているではありませんか。

しかもこの会社、
あるニッチなマーケットで世界的にトップクラス、
日本でも70%のシェアを持つ外資系企業です。

日をあらためてMさんとランチをご一緒し、
彼のオフィスを訪問して
知人に関する情報交換をひとしきり。

「よっぽどでない限り、背広は着ないようにしているんだよ」
と言う彼に案内された広い社長室と広い机が
ちょっと居心地悪そうに見えたのは
気のせいでしょうか?

人に対してさりげなく、
且つ十二分に心を尽くす彼の人柄のせいか、
彼のオフィスの皆さんは
とても伸びやかにお仕事をしているようでもありました。

「そういえば、彼はいずれ社長になる器だったな?」
と、帰りながらあらためて思い返した私。

久しぶりに会う人達に
いつでも晴れやかに近況報告できるであろうMさんを、
私も見習って仕事をしていきたいと思います。

120%の力をつけるには

突然ですが体中が筋肉痛で
週末はロボットみたいになって歩いていました。

半年振りにジムにいったことが、その原因。
最近知人から「大きくなったね?何キロ?」と
いわれる事が多く、一念発起した次第です。

ジムでは、BODYPUMPというバーベルを
使ったエクササイズを小一時間やったのですが
それだけで、もう、太ももと腕がパンパン。

情けない、以前は楽にできたのに・・・。
過去の記憶をもとに昔はよくやっていた
メニューに挑戦したのですがほとんど
できなくなっていました。まずい!

仕方なく、できる範囲のメニューで今回は
終えたものの以前のレベルに戻すべく
次の予約を入れ帰ったのでした。

その時に立てたのが
一ヶ月で以前のレベルに戻れるメニュー。

大体120%の増加率で戻る計算になります、
少々大胆かもしれませんがこれくらい
の負荷をかけていかないとパワーアップ
はできないんですね。

ノミも一定の箱でジャンプしていたら
それ以上の高さはジャンプできなくなるそうです。

これって運動も仕事も同じかもしれません、
こんなもんだろうと80%程度でこなしていると
成長はない。少々きつくても
120%にチャレンジしていれば少なくとも
100%以上の力はつくはずです。

当分は仕事だけでなく、
カロリーも完全燃焼に励みます!

納得いくまで、相談してみる

今年度初めて、母校の大学で
OB就職相談活動の一員として
カウンセリング業務に携わりました。

活動期間内はカウンセラー同士で情報交換を行いますが、
以前私がお会いした学生さんが最近、
別のカウンセラーの元にも相談に行ったことを知りました。

彼女は現在、大学4年生。
卒業を「次の秋」に控えているものの、
部活動に専念したまま就職活動らしい活動を行わずに
ここまで来てしまっています。

半端なカタチでも就職活動をスタートすべきか、
きちんと就職活動をするために1年留年すべきか、
はたまた箔をつけながら時間を稼ぐために留学すべきか。
どの道が就職活動において有利なのか意見を欲しい、
という内容は、私が受けたものとほぼ同じでした。

私への相談が彼女にとって2回目だったので、
今回の相談は3回目、ということになります。

今回彼女に対応したカウンセラーは
大学を1年休学した経験を持つ人間。
傍目にはマイナスともとられる休学期間を
自分の中でプラスに活かした経験として話したそうです。

「問題を先送りにせず、あくまで自分の価値を判断基準とし、
方向性を決めたら腹を括って必死になるべし」

という言葉が今回は響いたようで、
腑に落ちた表情で帰っていったとの報告を読み
私もほっとしました。

就職や転職にはその先の人生がかかってくるだけに、
カウンセラーに相談をしても
すぐに納得の行く道筋が見えないかもしれません。
けれど、
人との会話を重ねることで自分への理解は深まり、
ある程度の期間も経れば心は定まってくるものと
私達は考えます。

まずは、相談してみること。
そして、動き始めてみること。
その中で、方向を見失わないこと。

相談に来られた方に
コツンという納得感を持っていただくよう、
私達カウンセラーも日々精進をしていきたいと思います。

〜ワークス・サポート・ニュース〜

今回は、2つのトピックスを紹介させて頂きます。

〜ニュース・その?「新人君の入社」〜

3月1日より、新しいキャリア・コンサルタントが
私達の仲間に加わりました!

伊藤文隆(いとうふみたか)君、33歳。

彼はこれまで、ある楽器メーカーで
演奏家の先生や楽器店等を対象に
フルートの営業に携わってきました。
フルートの音色を聴くと
どのメーカーのフルートなのかが分かる程の
耳の持ち主です。

楽器の中ではかなり限定されたマーケットでありながら、
彼はロジックと熱意で
それまで低迷していたフルートの売上げを
驚異的に伸ばしました。

感心したのは、
お付き合いする音楽家の成長を常に心がけていた点。
先生方には演奏会の開催を勧め、
その企画・運営をバックアップしたそうです。

技術の切磋琢磨に孤独な作業を要する音楽家にとって、
演奏会を通じた伊藤君の激励は
楽器というハードを超えた
精神的な支えになったと思われます。

お付き合いする方を1ステージ、2ステージと
登ってゆくお手伝いするのは、
キャリア・コンサルタントの仕事にも通じますね。

伊藤君のブログも近々始まります。
これからの彼の活躍に乞うご期待!


〜ニュース・その?「ホームページリニューアル」〜

実は近々、
私達のホームページがリニューアルされます。

私達のコンセプトがより分かりやすくなり、
ちょっと変わった機能も搭載される予定。
詳細に関しては、
今はこれ以上申し上げられません。
(ニュースというよりは予告ですね。申し訳ありません・・・。)

定期的に訪れて下さっている皆さん、
是非楽しみに待っていて下さい。

それでは、引き続きワークス・サポートを
どうぞよろしくお願い致します。

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