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2006年01月のアーカイブ

英語を使って仕事したい方に朗報!Part2

「もし性能のいい翻訳機が数年後開発されれば
英語話せるだけの人は必要なくなりますよ!」

前回ご紹介したセミナーでの講師のコメントは
なかなか大胆なもので私も一番後ろで大きく
うなづいていました。

当日は数十名の来場者が熱心に
メモをとりながら4人のゲストスピーカー
の話に聞き入っていました。

もうひとつ、あるスピーカーが「グローバル」
の定義について「英語」や「留学」と
いうものが絶対条件ではないということ
が印象的でした。

常日頃、私も「グローバル人材」とはバイリンガル
ではなく世界のさまざまな人たちと
対等に渡り合えるタフさ、志を備えた
人材と企業の方々に説明しています。

ここにも近い価値観の人がいて
少しうれしい気がしました。

追伸:東京外語大の学生さんも
    ワークス・サポートがきっかけで
    セミナーに来ていただいたと
    報告をいただいています。

    来場者のみなさん、
    ありがとうございました!

~中学生の職業体験2~

先週1週間は、
中1の息子の職場体験期間でした。

念願の第一希望がめでたく通り、
都下のあるスポーツクラブでの軽作業へ「着任」。
学校周辺の体験職場も多かった中、
息子を含めた計5名は電車通勤となりました。

メイン業務は、プールでの安全確認と幼児体操教室の運営補助。

プールには、
たくさんのお年寄りが遊泳に来ていたそうです。
「頑張ってるねー」「先輩、きびしいな。大丈夫か?」と
声をかけてくれたおじいさんや、
好きなおじいさんへのアタック方法を相談してくるおばあさんが
いらしたとのこと。

さすが齢を重ねてもプールに通うだけあって、
皆さんお元気です。

幼児体操教室では、
鉄棒・フラフープ等の用具組み立て・準備や
アンパンマン体操の指導などを行いました。

お母さん方の鋭い視線を浴び、
緊張感高く子供達の相手ができたそうです。

期間中、息子達の指導を担当して下さったお兄さんは
盛り上げ上手の32歳。
出勤初日には
「君達、これできる?」と言って突然シャツを脱ぎ、
胸の筋肉をピクピク動かして見せて
子供達の緊張をあっという間にほぐしたとか。
他のスタッフともゲームソフトの話をするなど
「普通のお兄さん達が働いてるんだ」
と新鮮に映ったようです。

サービス業の真髄も、
とても分かりやすい言葉で教えて下さいました。
「お客さんに親切にすると、相手は楽しくなって自分も楽しくなる」と。

息子にとって、学校や家庭では決して得られない
貴重な体験となったはずです。
指導して下さったスポーツクラブの皆さん、
本当にありがとうございました。

けれど、
私が今回個人的に一番お世話になったのは、
息子の分のお弁当を2回も作ってくれた
お友達のお母さんです。

Kママ、本当に助かりました。ありがとう!!

「ヒロミチお兄さん」の生き方

私が「生き方ウォッチング」をしている人達の中に、
NHKの「お母さんといっしょ」の
体操のお兄さんを12年間勤め上げた
「ヒロミチお兄さん」こと佐藤弘道さんがいます。

今は中1の息子が
ちょうど「お母さんといっしょ」を観始めた頃に
ヒロミチお兄さんは体操のお兄さんを始めました。
息子の成長とほぼ重なるかたちで、
ヒロミチお兄さんは体操のお兄さんとしてのキャリアを積んだことになります。

昨年出版された『子供はぜんぜん悪くない』(講談社)には、
元気いっぱいの笑顔の裏で進行していた様々な喜怒哀楽とともに
家族や地域の人達との関わりが素直に綴られ、
彼の生き方をとても美しいと思いました。

「体操のお兄さん」は、NHKの契約社員というポジションです。

安定はありません。だからといって、甘えも許されない。
その中で、彼は感度高く誇りを持って仕事に取り組み
見事「有終の美」を飾って「体操のお兄さん」を卒業しました。

現在は、自ら幼児教室を営む傍ら
短大の講師、文部科学省こどもの体力向上委員会委員など
多方面から引っ張りだこの人気者です。

今日TVで、ホンジャマカとエアーホッケー対決をする
ヒロミチお兄さんを見かけました。
会場に来ていた彼の二人の息子のお父さんを応援する姿が
ブラウン管に映し出されていました。

「アグネス・チャンの子連れ出勤が大激論になったのは昔のことか」
と、とても嬉しくなった私。

雇用形態の固定概念を超えて
佐藤弘道さんのような人が自然に活躍できる日本は
昔よりずいぶん良くなった、
と言ってもいいと思っています。

英語を使って仕事したい方に朗報!

先日、留学エージェントの方と会食をしました。
留学生の今後のキャリアに対するサポートで
意気投合して以来、数年のお付き合いになります。

その方の協力で、あるイベントにご招待していただきました。
1月28日に都内で開催される英語を活かす仕事のセミナーです。
弊社ワークス・サポートの紹介ですと、
入場料4,000円がなんと無料にしてくれます!

ご興味ある方は弊社までお問合せ下さい。
受付の方法、開催場所などの詳細情報をご説明致します!
またとない機会ですので、是非行ってみてくださいね。

〜就活のアピールネタは?の巻〜

「以前いただいた『就活の鉄則』をバイブルに
準備に励んでいます」
pht_book.gif

とメールをくれたのは、
昨年秋に就職活動の相談を受けた大学3年生の後輩。

先日、久しぶりに会ってランチをしました。

次週からの本格的な企業説明会を前に、
緊張が高まってきた様子の彼女。
「自分にはインターンの経験もなく、
面接時に自分をどのようにアピールしたらよいか
分からないんです」
と不安げに語ります。

「2年以上続けたバイトで心がけたことは?」
「長年続けてきた趣味と、それに対する思い入れは?」
「最近、親しいお友達とどのようなことを話してる?」
と質問をしてみますと
時間をかけて考えた後に
きちんと彼女の答えが返ってきます。

「志望業界のこの部分とこういう風にリンクさせるといいかもね」
と話すと、
彼女はすっきりした表情で帰って行きました。

面接は、
自分自身を「価値ある商品」としてアピールする場。
どのようにアピールするかの答えは
求職者それぞれの方が既に持っていますが、
その答えが埋もれたままの方が多いのもまた現状です。

無防備に面接に臨むと
思いもよらぬ面接官の質問に言葉を失い
不本意な結果を招きかねません。

就職は、
結婚に並ぶ
人生最大級の勝負時。

就活中の学生さん達には、
是非とも友人や先輩等との対話を通じて
企業理解だけでなくご自身への理解を深め
自分の一番よいところをご自身の腑に落ちた言葉で
十二分にアピールして頂きたいと思っています。

留学生にご利益ある神社を発見!?

高麗神社.jpg


先日埼玉の奥地にある高麗神社(こまじんじゃ)
にお参りにいってきました。

1300年前に高麗(当時の朝鮮半島)からの渡来人
の遺徳を偲び造られたのが発祥です。鳩山一郎氏
をはじめ参拝した政治家が続々と総理大臣に就任
したことから出世のご利益があるとして多数の経営者
も参拝に来られるそうです。

よくメディアでも総理大臣の参拝問題が
話題になります。が、実際高麗神社にもお参り
にくる政治家もいる訳でいいと思ったものは
国籍に関わらず実践すれば良いのではと
思ったりもします。

日々留学生の採用を経営者に説い続けている
私としてもぴったりのお参り先が見つかりました。

そして参拝後、早々にカウンセリングした留学生
S君が紹介した企業から内定を獲得しました。
早速ご利益があったかもしれませんね。

次回はS君の内定獲得までの経緯を
お伝えします・・・・(つづく)

「自分が元気でいること」

先日、ある企業様で
営業マネージャーポジションの候補者、
Cさん(38歳・女性)の面接に
同席した時のことです。

面接官が
「マネジメントにおいて、あなたは何が一番大切だと思いますか?」
と尋ねると、彼女は
「まずは自分が元気でいることです」
と答えました。

業績の維持・向上にはモチベーション管理が要となりますが、
そもそもスタッフが元気で仕事を続けられる状態を保つには
自分がいつも明るくスタッフに声をかけられる状態でいることが大切で、
自分が元気でなければ人を元気にさせることは不可能である、
と言うのです。

そういえば、確かにそうです。

はた目に業務負荷が高いように見受けられる企業様で
スタッフの定着率が驚くほどよく業績も伸びている場合、
必ずと言ってよいほど
いつも楽しそうに活躍している元気なリーダー格の方が
組織を牽引していらっしゃいます。

そして、そういう方はほぼ確実に
風邪もめったにひきません。

もともとお元気なのか、
細心の注意を払った結果としての元気さなのか。

おそらく後者だったのだ、と
私はその時認識しました。

皆さん、体調管理は万全ですか?

自分のため、家族のためはもちろんですが、
お客様のため、仕事仲間のためにも
よく食べ、しっかり睡眠を取り、
日々の楽しみを見つけていきましょう。

そのような気づきを与えてくれたCさんの面接結果を、
今は「楽しみに」待つようにしたいと思います。

明けましておめでとうございます。

皆さんはどのようなお正月を過ごされましたか?
久しぶりの方達と交流を温める・深める機会も
多かったことと思います。

私は、徳島の実家でのんびりとしたお正月を迎えました。

元旦に出かけた初詣では、
高一までお世話になったピアノの先生の旦那様に
ばったりと出会いました。
実は息子さんのK君が私の妹と同級生なのですが、
今や土壌改良の研究開発者として国内外を飛び回っているとのこと。
最近はお父さんも一緒になって
そのK君の携わる製品の販路拡大に協力しているとか。

K君、お父さん。事業の成功をお祈りしています。

おせち料理を食する時には
必ず顔を出してくれる姉夫婦。
カジュアルスタイルに茶髪が似合う義兄は、
結婚後間もなく建てた旧吉野川沿いの自宅を拠点に
設計の仕事をしています。
夏になればカヌーにボート、他の季節はサイクリングと
仕事も遊びも自然に楽しむ二人を見ると、
「日本でもこういう生活アリなんだ」と
我に返り、なぜか私は安心します。

Z義兄さん、夏にはまたバーベキューに誘って下さい!

高校時代の恩師からは、
今年も年賀状をいただきました。
ここ数年在籍した教育委員会から
昨年4月に教職に復帰した、と書かれていました。

先生には現場が似合っています。
これからも楽しい英語の授業作りを応援しています!

さて、私・木内紀子は今年も引き続き
公私ともども人と仕事の幸せな関係を
しっかり追求していきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

初心に立ち返って・・・今年もよろしくお願いします!

010106.JPG

日々グローバルをテーマに書き綴っていますが
2006年は和歌山県、日高川のほとりから
ローカルな一枚です。

気温は一ケタ、肌寒い朝でしたが
澄んだ空気の中でしばし時間を忘れて
川の流れを見ていました。

都会でよく聞く携帯電話の無機質な音と違って
水の流れる音だけですごしたひと時は
言葉にならないくらいリフレッシュになりました。

PCでいう「ディスクのクリーンアップ」を
したような状態にできたので少しはパフォーマンス
もよくなったかもしれません。


今年も沢山の人とお会いする機会があるので
一人でも多く私と会ってよかったといって
いただけるような存在になれたらと思います。

心機一転、人生3回目の年男でもあるので
更なる飛躍の年のシナリオを書きました。
そのプロセスは楽しみにしていて下さい。

今年もどうぞよろしくお願いします!

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