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2005年12月のアーカイブ

祝!1月入社

「木内さん、入社が決まりました!」
と先日お電話くださったのは、
先月終わり頃に面談させていただいたBさん。

TOEICのハイスコアを持ち技術の造詣深い彼は、
夏の終わり頃から
英語を活かせる技術営業のお仕事を
探していらっしゃいました。

仕事との縁は、
能力とはまた別に
「タイミング」という要素があります。

勤務する会社それぞれで着実に実績を残し
ステップUPしてきたBさんですが、
望んだポジションの求人自体が突然クローズになるなど
つい10日程前にはお疲れのように見受けられました。

それでも彼は、
年明けの入社を目指して精力的に活動し、
とうとう希望のお仕事を獲得。
あきらめずに動き続けたことが功を奏しました。

「お世話になったコンサルタントの方々にお礼の電話をかけています」
というお電話に象徴されるような、
接するすべての人への感謝と思いやりの姿勢が
決定企業様に理解されたに違いありません。

今後もし転職の時が再びやってきたとしても、
Bさんなら望むポジションを得ることと思います。

楽しくも、労力がかかるこの「お仕事探し」を
スムーズに且つ後悔のないご縁を結び続けるのが
私達の仕事です。

来年も、お一人でも多くの方に
「ハッピーなお仕事探し」を
成就して頂きたいと思っています。

★本年は、私自身の転職の年でもありました。
沢山の方々に見守られ、助けられて
今があることを実感しています。
このコーナーに立ち寄ってくださった皆さん、
どうもありがとうございました!
皆様にとって、
来年が更にハッピーな年になることを
お祈り申し上げます。

今年一年を振りかえって

今年ももうわずかになってきました、
1年を振り返ると内容の濃い1年だったと
感じます。

年の初めはいろいろな仕事で
日本とアメリカを毎月往復
するようなペースでした。また年末は
日本にいながらですがほぼ毎日留学生
と接しています。

ほんの短い時間でのアドバイスですが
彼らが「二次面接通過しました、次は最終面接です」
など報告してきてくれると本当にうれしくなります。

グローバル人材のキャリア支援をライフワーク
に思っている私としても今年は来年を
飛躍の年にできる手応えを感じることが
できました。

採用市場含めて日本は好景気と
いわれていますが例えば留学生には
まだまだ情報や選択肢が少ないのが現状です。
一社でも多くの「やりがいのある会社」と
一人でも多くの「やる気のある人材」の出会いを
実現できるようワークス・サポートもパワーアップ
していきますのでお楽しみに・・・・。

※いつもブログをご覧になっている皆さん
 旧年はありがとうございました。また来年も
 読んでよかったと思っていただけるよう
 努めますので是非お立ち寄りください、
 もちろん実際のオフィス訪問も大歓迎です。
 それでは皆さんよいお年を!

ゴルバチョフ氏のバラエティ出演

たまたまチャンネルが合っていた
週末のバラエティ番組に、
なんとあのミハイル・ゴルバチョフ氏が
出ているではありませんか。

彼は、私が高校生の頃
旧ソ連の若手最高指導者として登場。
いわゆる「東側陣営」の改革の旗手として
アメリカと対等に渡り合いながら
東西冷戦の終結へ道筋をつけた立役者です。

「アメリカの大統領選挙にゴルバチョフ氏が出馬すれば、圧勝するだろう」
とアメリカのメディアもジョークを飛ばすほど、
彼の人気は世界的に絶大でした。

振り返ってみれば、私も彼のファンの一人。
その熱が高じて
大学でロシア語を専攻したと言っても
よい位かもしれません。

久しぶりに聴く彼の話は
相変わらず切れがよくウィットに富み、
年齢を重ねたせいか
人としてのまろやかさも増して
ますます魅力的な人物になっていました。

リーダーの資質は
真実を発信する力とユーモアのセンス、
この二つに尽きます。

人が熱意でもって夢を語り
枠組みを変えていくのは、
ビジネスの世界でも同じですね。

来年、そして5年後、10年後、30年後が
どうなっているのか、
ゴルバチョフ氏を久しぶりに観て
とても楽観的になれました。

やっぱり彼は、すごい人です・・・。

海外で学ぶ、ということ

もうすぐクリスマス。
街のイルミネーションと同じくわが社の受付も、
ご来社いただいた方々へささやかながら
クリスマスムードを味わっていただこうと、
ポインセチアを飾ってみました。
05-12-21_15-46.jpg


さて、この時期にさしかかり、私達は
クリスマス休暇を利用して求職活動を行う
海外大生の方と接点を持つことが多くなりました。

卒業を間近に控えた彼らに共通してるのは、
「大きなことをやり遂げてきた」という自信。

いわゆる「体育会系」の方々に通じるタフさを
彼らは醸し出しています。

加えて、語学力の高さ。

先を見据えた企業様は、
大手・ベンチャー共に海外を目指される今日この頃です。
外資系企業に限らず、
高い語学力を持つ方々の活躍の場は
業界を問わず、広がるばかりです。

長期休暇は、
ゆっくり将来を考えることができる絶好の時期。

自分には何ができて
どこを目指して行きたいのか、
特に迷っている方々にとって、
是非とも有意義なお休みにして頂きたいと
願っています。

勝負の分かれ目は最後まであきらめないこと

seaguils.bmp


当社、ワークス・サポートにはアメフトの社会人アスリートに常時数名
パートタイムで手伝いに来ていただいています。

昨夜は彼らの所属するオービックシーガルズがプレーする
社会人リーグの決勝戦がありました。

ありがちなのですが候補者との面談が白熱してしまい
そのあと急いで東京ドームに駆けつけてみると・・・

なんと0-16で大差でリードされているではありませんか!!!
想定外の展開に全社で陣取っている
応援席で声が枯れるまで応援し続けました。

その応援のかいあってか、いつも手伝ってくれている
メンバーが果敢なタックル、ランと大活躍で
ついに大逆転に成功しました。

このゲームで学んだこと、それは
最後まで絶対にあきらめないこと。

そして今日も日本一の社会人アスリート達は何もなかったように
出勤してきました。
が、いつもと違うのはクラッカーと大拍手で迎えられたことでした。

私の机の横に「あきらめないで社会人日本一になった奴がいる」
それだけで元気をわけてくれているようです、感謝!!!!!

いつの間にか、つながっていた『縁』。

行ってみました!NIKKEI丸の内キャリア塾。

日経新聞で時々目にする方、
既に参加経験をお持ちの方も多いと思います。

イケメンのリヴァンプ代表取締役・玉塚元一氏
コーチングの大家・伊藤守氏という
大物講師2名が招かれていたせいか、
丸の内・丸ビル7Fのホールは
立ち見が出そうな程の女性で埋まりました。

「組織では、皆でどこを目指すのかを握る事が大切」
という玉塚氏の発言、
「やりたい事を沢山もっている人は元気に生きられる」
という伊藤氏の持論にいちいちうなずき、
満足感いっぱいでセミナーが終了した後は
懇親会がスタート。

講師の先生方との名刺交換の行列では、
自然と側にいる者同士の自己紹介が始まりました。

すると、不思議なことに
お互いのオフィスがすぐ近くの方、
お目にかかったことはなかったけれど
実はお取引先の会社の方などに出会うのです・・・。

このようなセミナーでは、
大活躍中の人物を「生」で観られるだけでなく、
参加者同士の交流が持てることも醍醐味ですね。

「仕事や家事、又はその周辺だけにかまけず、
行きたいところにはなるべく正直に行くようにする」ということを、
来年の私のテーマにしたいと思います。

machi.jpg

デジタルな世の中にあえてアナログ?

最近、海外からクリスマスカードが数枚届きました。
以前の同僚や取引先など、今ではなつかしい名前
が並んでいます。

似顔絵や写真を多用した、
個性あふれるカードばかりですが
やっぱり手書きのメッセージがインパクトありますね。

知り合いの不動産会社では社長はじめ
全社でお会いした方々に翌日、手書きのお礼状を出す
習慣が徹底されていました。

忙しい中にもあえて送る人を想像してメッセージを書く
というひと手間かけることに妥協しない姿勢は改めて
意識しようと思います。

そうそう、
以前の新聞記事でも、
もらってうれしい年賀状ランキング一位は
手書きのメッセージ入りのものでした。

歳を重ねて付き合いも増えた分、ご無沙汰して
しまう人もやっぱり増えてしまいがちです。

年に一回のやりとりになるかもしれない
ので一筆入魂のメッセージを心がけています。


毎年ギリギリに徹夜でメッセージを書く
習慣は改善しようと思っていますが・・・。


クリスマスキャンドル.jpg

年末退職⇒海外で起業?!

「12月末で会社を辞めることになりました!」
と連絡をくれたのは、知人のAさん(36歳)。

10年余り、お父さんの会社を継ぐべく
仕事に打ち込んできた彼でしたが、
数十年先を見据えた経営を行いたい自分と
変革を避けたいお父さんとの間で、
実は何度も衝突があった、とのこと。

「やるだけやってみたので未練はない」と、
一緒にお昼ご飯を食べる彼の表情は
「次」に向けて晴れやかでさえありました。

「経営に近いポジションで活躍したのだから
事業会社の経営企画事業開発の仕事がいいかもね」
と順当な提案をする私に、
「東京を離れて新しい事にチャレンジしてみたい」と彼。

「転職」ではキャリアの継続性が重視されますが、
チャレンジ精神が重要になる「独立・起業」となれば
話は異なります。

色々な可能性が出た挙句、
行き着いたビジネスは
『ニュージーランドでの緑茶事業&緑茶専門店経営』。

盛り上がった勢いで、
現地での緑茶事業が順調な大手飲料メーカーの話と、
Aさんのやってみたいと言った店舗経営を
単純にくっつけてみたのでした・・・。

半ば無責任な発言になり後で少し反省しましたが、
「やってみたかった事業」、「暮らしてみたい場所」を
あらためて真剣に考えてみるのはよいことと
私は考えます。

仕事は、
日々の生活、そして長期的な人生設計と
密接に関わるもの。

後で悔いの残らないような選択を、
Aさんがしてくれることを願っています。

南太平洋空.jpg

中学からの職業体験

息子の通う公立中学では、
1年生の1月に「職業体験学習」を行います。

以前は
伝統工芸を若干体験するだけだったそうですが、
今年度は方式が変わり、
30近くの中から自分がやってみたい仕事を
5つ選び、抽選で就労先が決定して
そこで5日間働くとのこと。

息子が持ち帰ったプリントを見ると、
一般の飲食店スタッフ?自治体関連施設での事務、
スポーツクラブやお花屋さんでの仕事など、
幅広い仕事が載っているではありませんか!

私が中学生の時は、
このような学習時間は
全く存在していませんでした。

その期間中は通常の勉強がないため
反対する親御さんもいるのでしょうが、
私は大賛成。

5日間、特定の職場で
大人の仕事人と一緒に「仕事」に関わることは、
将来の職業選択時に活きる
貴重な体験になると思います。

ちなみに、
将来スポーツで身を立てることを考えている息子は
迷わず「スポーツクラブのインストラクター補助」を
第一希望にしました・・・。

第一希望が通っても通らなくても、
お仕事中の現場の方々の足手まといにならないよう
事前にトクと話して送り出そうと思います。

「キャリアのグローバル化で一歩先をゆく韓国」

町並み.jpg

韓国で海外就労サポート
をしている社長から連絡をいただきました。

以前お会いしたときは、
日本で活躍できる韓国の若者を育てたい
という相談をうけていたのです。

これまでにも、
アメリカで活躍する看護師を100名以上輩出するなど、
グローバルな人材の育成に力を入れている企業なのです。

世界的に見て、能力ある人材が求められている職種は、
外食産業の店長候補から
IT産業のエンジニアまで多岐に渡っているとか。
●リーダーシップが発揮できる
●高い専門性を持っている
という2つが、どうやらキーワードのようです。
もちろんこれらは日本でも企業が有能な人材を求めて
やまないポジション。


その社長がいっていたのは韓国でもニート問題は深刻
らしいのですが、そのために政府がもっと海外でも働くよう
語学習得などに特別予算をつけたというのです。

「人生の早い時期から視野をグローバルに広げて、
自分の可能性を探りなさい」
ということですね。なかなかダイナミックな考えと
感心しきりでした。

チャンスを国内に限らずに視野を広げると、
違う世界が見えてくる。
そう考えると、私もわくわくしてきた社長との会話でした。

キーワードはやっぱり『中国』?!

IMG_1605.JPG

最近、
私共でお預かりする求人では
中国にまつわるお仕事が増えています。

業界も様々。

中国でのWEB事業拡販のためのスタッフ募集、
日本への進出を目論む中国企業へ向けた
各種商材・サービス提供のためのスタッフ募集など。

特許技術翻訳に携わる友人の話によると、
今は特許の世界でも「中国語」がキーワードだとか。

最近は、
英語だけでなく中国語を幼いうちから学ばせる
「トリリンガル教育」の家庭が
増えているという話も聞きました。

ただし、企業様にとって
採用したい人物の最後の決め手は
やはり「職務経験」と「仕事に対する熱意」。

いくらグローバルになっても、
必要とされる言語の種類が増えても、
大切なものの基本は変わらないのです・・・。

今現在の日々の仕事にしっかり取り組む事から
転職への成功の道が拓かれるのだと、
あらためて感じています。

新橋・靴磨きのおばさん

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前職で営業を始めた頃から、
新橋のSL広場界隈をよく歩くようになりました。

オフィスが新橋にあった時期が長かったので、
朝・昼・夕と10年近く
SL広場を横切っていました。

「靴を磨いてもらう」という習慣は今もないのですが、
新橋に通い始めた頃から気づいていたのが
「靴磨きのおばさん」の存在。

かなり寒い冬の日も
熱心にお客さんの靴を磨く姿は美しく、
年を重ねても働き続けることの尊さを感じました。

数年前、
その「新橋の靴磨きのおばさん」が
たて続けに新聞で取り上げられたことがありました。
ご記憶にある方も多いのでは?

数十年の靴磨きで息子さん達を育て、
なんと家まで建てたのだとか。

先日、新橋のSL広場で人と待ち合わせた時
「もしいたら靴を磨いてもらおうかな?」と
靴磨きのおばさんを探しましたが、
姿が見えませんでした・・・。

風邪を引いてお休みしているだけならよいのですが。

また元気な姿を見て、
今度こそ靴を磨いてもらいたいと思っています。

このおばさんの消息を
ご存知の方がいらっしゃいましたら、
是非教えて下さいね。

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なぜ企業は体育会系を採用したいのか

先日、現役社会人アスリートで人材紹介会社に
転職したN氏とお会いしました。

彼は社会人アスリートのキャリア支援に熱く
語ってくれた中でひとつ問題をいったのです。

企業は「体育会系を採用したい」というが
理由が甚だ勘違いで要は企業は

「スポーツで培ったストレス耐性」
「先輩、後輩の縦関係」

を実践できるポイントを重視しているらしいとの事。


彼と同意見だったのは上の2点もさることながら
スポーツを通して完全燃焼するいわゆる

「全力でやり切る力」

や経験を持っていることが大事ということでした。

でもこれって体育会でなくても何かを
「全力でやり切る」経験って
誰でもできると思いませんか?

言葉は違えど
「あきらめない」・「Never Give Up」など
同じ意味だと思います。

草の根運動ですが企業に訪問するときも
求める人物像で「体育会系」ときたら
「ちょっと待った!それって・・・・」
という展開が多くなってきています。・・・・つづく

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