とうとう、東京も梅雨入りとなり、すっきりしない天気の日が多くなっ
てきました。湿度もかなり高いようで、駅からオフィスまでの道を歩い
てくると、じっとりと汗ばむことが多くなりましたね。(というか、昔から
歩くスピードがやたらと早いのが私の場合は大きな要因のようです
が・・・)
今回のブログは、ここ最近で見たり聞いたりしたこと思う事を、徒然
なるままに書き記してみようと思います。

某世界トップクラスの外資戦力系コンサルティングファームのはなし。
自分たちが世界で唯一の新規戦略立案が可能なコンサルティング
ファームであるという強い自負を持っている。
そこに働く人々はある意味、極めてマニアックな世界に浸ったような
人も多く、アカデミックな雰囲気も強い。
学歴偏重主義は極めて徹底されている。たとえば日本国内において、
新卒採用の基準は東大、京大、一橋レベルまで。早慶って何?
という雰囲気。
しかしながら彼ら彼女らが叩き上げで社内で出世するケースは極めて
稀であり、先輩から見ればぼろ布のように働いてと揶揄されながら、
そのほとんどが同業他社や、事業会社に若いうちに転職、もしくは
海外TOPクラスのMBAを取得しにいくらしい。
クライアントに対し、いかに高付加価値なサービスを提供できたか?
が唯一の評価対象と言っても過言では無い。
パーソナルコーチの勧め。
目と耳を疑いたくなるような犯罪や自殺のニュースが週替わりで更新
されている昨今、若者に限らず我々日本人の「心の病」に対するケア
はもはや国策以上に急務ではないだろうか?
うつ病に代表されるような症例に対して、精神科医や心療内科といった
医学的アプローチももちろんだが、もっと早い段階で、たとえば「コーチ
ング」的な個人へのアプローチも今後はそのすそ野が広がっていくと
良いと思う。もっとパーソナルコーチングやカウンセリングと言ったもの
が、身近に気軽に受けられる世の中なると良いと思う。
表現の自由とブログ文化
例えば最近、芸能人のおめでたいニュースの発信元がご自身のブログ
であるケースが多くみられる。芸能人などの著名な人たちにとって、
自身の思いや発言がねじまげられて報道されてしまう可能性のある
メディアよりも、自身が直接に発言できるブログがある意味では有効な
手段になりえていることは十分に理解できるところ。
ただし、有名無名を問わず、公共の場に例えばブログという気易い
手段を通じて意見なりを公表するという事のリスクが多大にある、と
いうことを十分に理解すべきであるし、ましてやBBSなどにみられる
匿名の投稿は、匿名だから何を言っても構わないと見做され、必要
以上に攻撃性を持って発言するなどの風潮が見られることは極めて
残念であるし、恐らく日本国内に留まらない事ではあると思うが、
知識・知恵あるいは思いやりも含めた精神性の幼稚さに懸念と畏怖を
感じずにはいられない。
情報の多様化や娯楽の多様化、ライフスタイルの変化など様々な要素が
複雑に絡み合ったことの帰結が、現代社会であるとするならば、「昔は
良かった」と嘆く人生諸氏の意見は貴重であると思う。
自身の発言も過激性を帯びそうですので、今日はこの辺で失礼させて頂きます。
この時期、体調を崩されやすい折、まずは健全な肉体を維持もしくは目指してみましょう。
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