雪が降ったかと思えば、春のような(室内は)暖かさだったり、でも本格的な春
はもう少し先なのかな、と思わせる本日St.Valentain's Dayのblogは本の
ご紹介です。
正式なタイトルは
「なぜ、外資で『ローマ流』が成功しているのか?」
是非若い方に読んで頂きたい一冊です。残念ながら出版元は破産手続きが
行われるということで、書店でも在庫分のみの販売になるのかもしれません
が、外資系企業で出世していく術と心構えが非常に読みやすく書かれて
います。
昨今のグローバル(いわゆる外資系企業)企業を、国や人種・宗教を超えて
栄えた歴史上唯一の帝国『ローマ』になぞらえたこの書は、個人的にはこの
1年で読んだ書籍の中ではBest3に入ると思う。
ローマ帝国最初のリーダーと言ってもよいであろう、ジュリアス・シーザー
(ユリウス・カエサル)はまた、現在グルーバル企業で働くリーダーが
お手本とすべき人物の一人であると十分に信じることのできるエピソード
なども盛り込まれている。
是非大手の出版社からの発刊をお願いしたいと思います。
著者について
石坂 聡 氏
1973年愛知県名古屋市生まれ。 アメリカテンプル大学政治学科卒業、ヘルシ
ンキ経済大学でエグゼクティブMBAを取得。 携帯大手ノキアで、本社(フィン
ランド)、ノキア・ジャパン人事課長(日本)、ノキア・アジア太平洋本社(シンガ
ポール)アジア太平洋統括人事部長を経て、2007年2月に帰国、
英大手スタンダードチャータード銀行日本支社人事部長として活躍中。
小沢一郎政治塾第二期生。東京都在住。
出版社: 新風舎 (2007/11/15) amazon.co.jpより引用
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