昨日友人の結婚式に出席しました。
友人の新郎は同い年で今年で35歳。ようやく訪れた春ですので(失礼!)、ぜひ幸せな家庭を築いていただきたいものです。
結婚も転職も人生の転機。
かの発明王エジソンは人生のターニングポイントについて、次のように語っています。「36歳が人生の曲がり角である。学校や仕事を通じて、理論と現実の違いを学びとり、幻想を捨て、社会に上手く溶け込めるかどうかの分かれ道が36歳である。(中略)いわば、36歳までは人生の準備期間である。(中略)必要な準備を行った人間は60歳までは毎年仕事の効率を上げながら邁進できる。(中略)80歳までは相当高いレベルの仕事をこなすことができよう。(後略)」
ここでいう必要な準備の中には、「さまざまな痛みや挫折、他人とは違うショック」を体験する事も含まれています。12歳で聴力が弱くなったエジソンが蓄音機を発明できたのは、痛みや挫折を発明に懸けるエネルギーに代える事が出来たからかもしれません。
●快人エジソン-奇才は21世紀に甦る-
浜田和幸(著) 日経ビジネス人文庫

「大」のつく親日家。お抱えの料理人は日本人、研究所にも日本人を採用していました。渋沢栄一、野口英世などとも交流があったようです。
エジソンの名言「天才とは、1%のひらめきと99%の努力のたまもの」の真意にはかなり驚きます。
またメモ魔で、500万枚もの膨大な資料やメモを残しています。1987年からアメリカの国家プロジェクトとして解析が進められていますが、早くても2015年まで掛かるそうです。
海軍顧問委員会議長、死後の世界(霊界)の研究者、起業家の顔など、「伝記」には出てこない人間エジソンの横顔が垣間見れます。
エジソンのマーケティング方法、人材採用方法などにも記述がありますので、将来起業を目指す方にはおすすめです。発明だけでなく、実は自分の売り込み方も卓越していた人なのです。
エジソン先生曰く35歳の私は後一年間、「さまざまな痛みや挫折、他人とは違うショック」を体験しろ、という事ですね・・・。
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コメント (1)
「快人エジソン」面白そうな本ですね。読んでみます。
でもエジソンって本音で
「天才は1%のひらめきと99%の努力」と思ってたんでしょうか...私がエジソンなら
「1%のひらめきがないなら99%の努力は無意味だ」
と思いますし、本質的に言いたい事は
「1%のひらめきさえあれば、99%の努力も意味がある」
そういう自信と信念が彼の研究を支えてた気がします。
同じ天才でもアインシュタインは「ひらめき派」としてよく対比されていますが、実はエジソンも本音では「努力」ではなく「ひらめき派」だと思われたかったのではないでしょうか?ま、これは今勝手に思った仮説にすぎませんが...
クリエイティブ重視の私にとって良い自己啓発になりそうだし面白そうな本なのでさっそくアマゾンで購入してみます。
投稿者: ryo1 | (2007.06.27)