お天気のよい土曜日、
カルロス・ゴーン氏の奥様、
リタ・ゴーンさんの経営するレバノン料理店に
再び行ってみました。
ランチが終わり、デザートに進もうとしたその時、
なんとリタ・ゴーンさんが
お店にスッと入ってきたではありませんか!
本や雑誌記事等の写真で見るよりはるかに若く、
30代と言って通じてしまう位です。
コーヒーを出して下さるその普段着姿には、
気品と可愛らしさが絶妙なバランスで醸し出されていて、
かのカルロス・ゴーン氏が
家族を愛して仕事に励む事実に、納得がいきました。
二言、三言言葉を交わし、写真を撮り
お店を出る際にしっかり握手もしてしまいました。
普段はフランスに住んでいるため、
自分のお店に顔を出すのは2ヶ月に1回程度、とのこと。
この日は本当に運がよかった、としか言いようがありません。
(リタ・ゴーンさんと、元麻布の「マイ・レバノン」にて)
実は、この話にはちょっとした後日談があります。
この出来事を息子に自慢するため
「カルロス・ゴーンって知ってるよね?」と尋ねたところ、
「誰、それ?」という、言葉が。
中学3年生にもなる息子がカルロス・ゴーンを知らないという事実に
私は一瞬めまいを覚えました。
普段の会話では学校や友達、部活の話題がほとんどなので、
彼がカルロス・ゴーンを知らなかったのは
世界や日本の経済活動の話をすることがほとんどなかった
私のせい・・・??
日本や外国の名だたるビジネスマンの名前を出したところ、
息子が唯一知っていたのは、ビル・ゲイツ。
独創的なアイデアと経営力で巨大な富を築いただけでなく、
寄付も行い社会に貢献している点を、大物だと思っているようです。
であれば、彼が「すごい!」と感嘆するのは
私がビル・ゲイツの奥様と握手とする時なのかもしれません。
どのようにすればそういう時が訪れるのか、
私も自分磨きをしながら作戦を練り、
その時までには息子と
日本や世界のビジネスの話を楽しく語り合えるようになっていたい、
と思った次第でした。
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