最近、社内で最近読んだ本の感想について
話す機会が増えてきたので一冊コメントさせていただきます。

「コンサル業界の危ない流儀」
新刊で買い求めたのですが、コンサルの方からすると
この手の本は定期的に出版されているようです。
一言で言うと元大手コンサルファーム出身者による
業界の暴露本に近い内容なのですが、業界未経験から
見るとなかなかおもしろく綴られています。
1960年代から現代に至るまで、コンサル業界の
変遷がまとめられており、戦略系・旧会計系と
いった業界内のすみ分けなどが理由付けてあるので
ちょっとした業界本として参考になるかもしれません。
補足すると全ての事例は海外のコンサルティングファーム
が題材となっており日本国内ではこれほど過激
ではないようです。
印象的だったのは「コンサルにだまされない9か条」なる
まとめがあったこと。「理想はコンサルに頼らない自己解決
できる経営者たれ」といっていて納得感はありつつも
なかなかどうして現実には難しいのも事実。
これからコンサル業界を目指す方にも自ら挑戦する
業界の歴史について知るには一読の価値あると思います。
もちろん大部分は反面教師にしていただかないと
いけませんが・・・。
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