今年の4月、
中2の息子のクラスに
中国から転校生・O君が来ました。
身長180センチ以上。
見るからにスポーツが得意そうだったこともあり、
新学期初日にもかかわらず
男子皆でジェスチャーと筆談を交え、辞書を繰りながら
O君を囲んで来るべき運動会の戦略をたてた話を、
息子から聞いておりました。
カタコトの日本語ながらも友達にしっかり挨拶し
分からないことは「それって何?」と訊く姿勢も、
好奇心いっぱいのクラスメートの男子に
受け入れられたようでした。
彼は早速バレー部に入部し、活動を開始。
6月の運動会では
リレーで大胆な走りっぷりも披露してくれました。
数学も得意なO君ですが、
一学期の期末テストでは他科目でさんざんな点を取ったようで、
日本語課外授業の受講に更に精を出しているとのこと。
彼が日本の中学校に馴染んでくれるかどうか
息子の話を通じて気にかかっておりましたが、
どうやら順調なスタートを切れたようで一安心です。
7月も、三分の一が経過。
今月から新しい職場での勤務が
スタートした方も多いと思います。
外資系企業に入社して英語漬けの仕事環境に驚かれた方、
日本企業ではあるものの
前職とあまりに異なる社風に戸惑われている方、
いらっしゃいませんか?
転職は、最初の3ヶ月が勝負と言われています。
これまで接する機会のなかったタイプの人たちと共に
新しい環境で仕事をすることは、
必ずやこの先の成長の糧となるはず。
折角ですから、
自分の得意・不得意を今一度見直し、
異なる環境を味わい楽しみながら
新しいことへのチャレンジを重ねていって下さい。
皆さんの無事なるTake Offを、
心よりお祈りいたします。
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