新学期、
学校から山のように配られる配布物の中に、
「2年生の職場体験記・ドリカム」という
カラーの冊子が入っていました。
息子の通う公立中学校では
中1で1週間の「職業体験プログラム」がありますが、
中2では1日だけの「職場体験」があります。
都内でもめずらしく職場体験がまとめられたのが
この冊子、ということでした。
開いてみると、
現場で活躍する方々のインタビュー記事や写真等が満載!
訪問先としては、
マイクロソフト等のIT企業をはじめ、
エンタテインメント系でのフジテレビジョンや東京交響楽団、
その他、ホテルニューオオタニ、日本航空、中村屋など
業界はかなり広範囲にわたっています。
「就職ジャーナル」と違って逼迫感がなく
企業にも来訪者にも心の余裕があるせいか、
写真の子供達の表情からは
程よい緊張感と充実感が溢れています。
(お友達のお姉さんが、
服飾学校のマネキンの隣で
満足そうな笑顔で写っていました。)
読売ジャイアンツ寮での体験記には、
松井秀喜選手が日々の素振りで使っていた部屋の
磨り減った畳の写真もあり、
息子と共に思わず感嘆の声を発しました。
現代の子供達は、ともすると
仕事をしている大人達の世界をほとんど見聞きしないまま
学校卒業時の就職活動に突入してしまいます。
父さん、お母さんが日々関わっている「仕事の世界」とやらも
結構おもしろそうじゃん!と思ってもらえたら、
この職場体験は成功だと思います。
体験職場を選ぶことは、
「将来何をしたいか」にもつながること。
息子だけでなく、
保育園から関わってきた息子の友達も含め、
彼らがどのような選択をしていくのか、
とても楽しみにしています。













