「以前いただいた『就活の鉄則』をバイブルに
準備に励んでいます」

とメールをくれたのは、
昨年秋に就職活動の相談を受けた大学3年生の後輩。
先日、久しぶりに会ってランチをしました。
次週からの本格的な企業説明会を前に、
緊張が高まってきた様子の彼女。
「自分にはインターンの経験もなく、
面接時に自分をどのようにアピールしたらよいか
分からないんです」
と不安げに語ります。
「2年以上続けたバイトで心がけたことは?」
「長年続けてきた趣味と、それに対する思い入れは?」
「最近、親しいお友達とどのようなことを話してる?」
と質問をしてみますと
時間をかけて考えた後に
きちんと彼女の答えが返ってきます。
「志望業界のこの部分とこういう風にリンクさせるといいかもね」
と話すと、
彼女はすっきりした表情で帰って行きました。
面接は、
自分自身を「価値ある商品」としてアピールする場。
どのようにアピールするかの答えは
求職者それぞれの方が既に持っていますが、
その答えが埋もれたままの方が多いのもまた現状です。
無防備に面接に臨むと
思いもよらぬ面接官の質問に言葉を失い
不本意な結果を招きかねません。
就職は、
結婚に並ぶ
人生最大級の勝負時。
就活中の学生さん達には、
是非とも友人や先輩等との対話を通じて
企業理解だけでなくご自身への理解を深め、
自分の一番よいところをご自身の腑に落ちた言葉で
十二分にアピールして頂きたいと思っています。













