その方の本を読んだのは、かれこれ数ヶ月前。
雑誌での人物紹介と書籍広告に惹かれ、
書店で探し出して書籍を購入しました。
タイトルは、『失礼ながら、その売り方ではモノは売れません』
(2005年、亜紀書房)。
読まれた方も多いのではないでしょうか??
著者は、現在ダイエー代表取締役会長兼CEOを勤めていらっしゃる林文子氏。
ホンダで自動車販売営業職に精力的に取り組まれたのち
41歳でBMWにご転職され、
その後は昇格・ヘッドハンティング後の要職歴を経て
現在に至っていらっしゃいます。
そう。私は、この林文子さんに惚れてしまったのです。
林文子さんが再就職をされた時の年齢が31歳。
私が息子を出産して再就職をしたのが27歳の時でしたので、
殆ど変わりません。
長らく営業職に就いていた私にとって、
林さんのお言葉の一つ一つが自分のこれまでと重なり、
納得感を持って心に染み入りました。
そして何より勇気付けられたのは、
林文子さんが41歳の時に
ご自身で転職を決断され、実行されたこと。
35歳を過ぎると、職業人生上どうしても保守的になり
変化しないことに居心地の良さを見出す人が多い中、
40歳を過ぎても自分の心の声に素直になり
動ける勇気を持つことがいかに素晴らしいことか、
彼女のその後の成功が物語っています。
女性であり、家庭を持ちながらも、仕事や人生に前向きである生き方には、
私だけでなく多くの女性が元気づけられた事と思います。
そして、林文子さんのステキな生き方の第一の理解者は、
きっとご主人やお子様であるのだろうと想像してしまうのです・・・。
キャリア・コンサルタントとしての現在の私の具体的な目標は、
第二・第三の林文子さんを日本で大勢輩出することであります。













